「“良い酒”とは何か。」
明治14年の創業以来、菊水が探究し続けてきたテーマです。
いつ飲んでも美味しいお酒であるよう、品質に磨きをかけること。
これは今も昔も、そして将来も変わることのない大切な課題です。
さまざまなモノが満ち溢れ、自由に選択できる現代。
品質的な優位性をいくら訴えても、
それはごく当然のこととしてしか受け取られない時代となりました。
モノを手に入れることは一つの手段。
それを通してどれだけ楽しい時間が過ごせるか、
幸福感を満喫できるか、という目的に
生活者の関心が注がれます。
日本酒も無論、例外ではありません。
ここで菊水は今一度、立ち止まって考えます。
お客様にとって“良い酒”とは?
販売してくださる方々にとって“良い酒”とは?
社会にとって“良い酒”とは?
そして、酒を醸す私どもにとって“良い酒”とは何か・・・。
菊水は、昔から大切にしてきた良い品質の酒造り、
つまり良いモノづくりとあわせ、
楽しいこと、文化的なこと、安らぐこと等の生活提案、
すなわち良いコトづくりにも全力で挑んでまいります。
モノとコト。
二つの融合の中に、四つの問いに対する解がある
と菊水は考えます。
日本酒を面白く楽しくし、
心豊かなひとときを皆様にご提供すること。
菊水の使命はここにあります。 |