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  ポジティブリスト制度の主旨、規定された条件などを原料供給者に周知し、適正な原料を調達しています。
     
  原料米は生産地別、生産者別に、貯蔵・管理するシステムにより、それぞれのお酒に使われている米が、いつ、どこで作られたものかをデータ管理しています。
     
  玄米6トンごとに基準値以上のカドミウムが含まれていないか検査を行なっています。
     
  精米や原料米を大量の水で2回水洗い(洗米工程と浸漬工程)した後、加熱処理(蒸米工程)を行なうことなどにより、水溶性残留物質の除去や化学的に不安定な物質の減少が期待されます。
※一般的に米に残存する農薬等は、精米により80%ほど減少させることが出来ると言われています。
※厚生労働省の広報において、食品素材に残存する農薬等は水洗いと加熱処理によって減少させることが出来るとされております。
     
  色彩選別機にかけることにより、不良米を除去し、酒造りにとって良い米だけを選別して使用しています。
 
  製造途中段階で用いられる活性炭やフィルターなどの道具は、より安全な材質のものに改善を図り、これらについての安全証明書があり、いつでも公開できる準備が整っています。
   
     
  MSDS制度に基づき、化学物質等を安全に管理しています。
※MSDS制度とは?「第一種指定化学物質、第二種指定化学物質及びそれらを含有する製品(指定化学物質等)を他の事業者に譲渡・提供する際、その性状及び取扱いに関する情報(MSDS:Material Safety Data Sheet)の提供を義務付ける制度」をいいます。
 
  分析機関によって、水道法に定められた項目以上の検査を行っています。(年1回)
     
  目の細かいミクロフィルターを通して、細菌を取り除いています。
※0.45μフィルター
 
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