酒造好適米
酒造用に栽培されている大粒で、溝が浅く、蛋白質の少ない五百万石等の、うるち米を厳選しています。 蒸米
酒米を水切りした後、40〜60分程蒸します。蒸しあがった米は、仕込、製麹にまわされます。
酒母
麹の一部は酒母室に運ばれ、蒸し米と水、清酒酵母を加え、酒母を作り出します。その技術は江戸時代に完成したものです。
精米
選び抜いた酒米を、特別に開発された精米機で、丹念に精白します。
浸漬
精米後、洗米された酒米を、1〜3時間水に浸し、充分に吸水させます。
麹
麹は酒質に大きく影響する大切な物です。温度・湿度を調節しながら、製麹を行います。
本仕込
酒母に麹と蒸し米と水を加え、酵母の増殖をうながし、醪造りを行います。添・仲・留と三段階に分けて醸造しています。
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ふなぐち
仕込によって発酵した醪を圧搾機にかけて酒と酒粕に分離する際に酒槽(ふね)から流れ出る精澄なできたての酒を「ふなぐち」として、お届けしています。
貯蔵
火入れの終わった清酒は貯蔵タンクに入れられ、熟成が行われます。
圧搾
醪を圧搾機にかけてしぼると新酒の誕生です。一部は「ふなぐち」としてそのまま製品化されます。この時、圧搾機に残る板状のものが酒粕です。
火入
清酒のろ過後、60〜65度で低温殺菌を行います。
調合
調合タンクを用いて、アルコール分・香味などを銘柄別調整します。
火入
再び低温殺菌後、最終工程のびん詰めに回され、製品として出荷されます。
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