菊水 サイトマップ お問い合わせ
商品情報
お酒を楽しむ情報
日本酒文化研究所
企業情報
 
 

“ごろはち”と読みます。新潟に古くから伝わる越後民話に出てくる山賊頭領の名前から命名しました。「五郎八(イロハ)姫* からですか?」とか、「五郎八茶碗* からですか?」という質問をいただきますが、関係はありません。

五郎八姫(1594-1653)
伊達政宗の娘。徳川家康の六男松平忠輝と結婚しますが、1616年に忠輝が幕府に逆らったとして罰を受け、姫は離縁となって実家に戻ります。仙台の西館(にしだて)に住んだので西館様と呼ばれました。

五郎八茶碗
普通よりやや大きな飯茶碗。江戸初期に備前の陶工、高原五郎八によって作り出されたと言われています。

 

五郎八とふなぐちでは、原料米や、米の精米歩合が異なり、それぞれ別の製法で造っている違うお酒です。

 

にごり酒ならではのフレッシュ感と清涼感のこの味わいは、発酵の時にできる微量の炭酸ガスが残っているために感じる現象です。この炭酸ガスがビンに詰めるときに残っていて、開栓したばかりのものを飲むとビリつく感じがするのです。気になる方は…  器にうつして、2〜3分置く、又はワインのように器の中の五郎八を回して飲むと、ビリつき感がとれ、口当たりもやさしくまろやかになります。

 


なんとも面白い盃の形ですが、先がとがっているのは中にお酒が残っているうちは、下に置くとお酒がこぼれてしまうようにしてあるのです。飲み干すまで盃を置けないなんて、これで五郎八を飲んだらかなり酔いそうですね。

 

 


 
TOPへ