ふなぐちの酒粕

しぼりたての生原酒「ふなぐち」の酒粕100%使用

ふなぐちの酒粕

1.しぼりたて生原酒「ふなぐち」の酒粕100%使用
「ふなぐち菊水一番しぼり」由来の香り高く、濃厚で自然な甘みのある酒粕を風味豊かなまま袋詰めしました。

2.味よし、香りよし、色よし 三拍子揃った酒粕
酒の旨味、香味がしっかりと残っています。白くてきれいなしっとりとした酒粕です。

3.料理の味を引き立たせる万能酒粕
甘酒や粕汁はもちろん、肉や魚の下ごしらえや料理のアクセントにも。

4.おいしさをキープするうれしい工夫
チャック機能で開封後も旨さを封印。お料理に使いやすいパッケージ。
酸素を通さないため、酒粕本来の香りや風味をしっかり保つことができます。

●酒粕はアルコールを含んでおりますので、アルコールに弱い方や、お子様の飲食には十分ご注意ください。
●酒粕に白い粒状のものが出ることがありますが、酵母の固まりですのでご安心ください。
また、酒粕がピンク色に色づくことや柔らかくなったりすることがありますが、酒粕に含まれる酵素の熟成によるものです。
※日本酒の原材料による雑穀などが入ることがありますが、害はありません。

[ 商品の特徴 ]
●原材料名: 米(新潟県産)、米こうじ、醸造アルコール
●容器仕様:レーヨン和紙袋(チャック機能付)
●保存方法:10℃以下で保存すること
●賞味期限:商品枠外下部に記載。製造年月日から4ヶ月
●商品サイズ:260mm×400mm×120mm(2.1kg)

栄養成分表示(100g当たり)
●エネルギー 251kcal ●たんぱく質 10.3g ●脂質 2.3g ●炭水化物 33.4g ●食塩相当量 0.0g

  • 2kg

容量 参考小売価格(税込)
2kg オープン

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「菊水の酒粕」で作る、おすすめレシピ

甘酒(1人前)

【作り方】
水200ccに酒粕50gを加え、砂糖を入れ、かき混ぜながら煮立たせます。仕上げに、おろし生姜汁を数滴たらすと風味が増します。

粕汁(1人前)

【作り方】
魚や肉と野菜(人参・大根・ゴボウ・長ネギ・こんにゃく等)を煮立て、野菜が柔らかくなったら酒粕50gを煮汁で溶きながら入れます。
味付けは、お好みにより味噌仕立てや醤油仕立て、塩仕立てでお召し上がりください。

魚介類の粕漬け

【作り方】
お好みの魚介類(鮭・銀鱈・銀カレイ・鱈・ぶり・筋子・帆立等)何でも美味しく仕上がります。 ●生魚の場合→酒粕に塩を入れ、4~5日漬けてください。
●塩魚の場合→そのまま酒粕に4~5日漬けてください。

旬の野菜の即席粕漬け

【作り方】
お好みの旬の野菜(胡瓜・人参・大根・茄子・セロリ・瓜等)何でも美味しく仕上がります。野菜にお好みの塩をふり冷蔵庫に入れて、一晩下漬けをします。酒粕にお好みの加減で塩と砂糖を加え下漬けを冷蔵庫に入れて漬け込みます。4~5日後位で美味しく召し上がれます。
(日持ちしませんので、必要な分だけ小分けしてつくるのがコツです。)

チーズの粕漬け

【作り方】
プロセスチーズを塊のまま酒粕に漬けて、1日~10日お好みの加減になるまで漬けます。食べるときは食べやすい大きさに切ります。茹でたジャガイモなどにのせて、焼いてもおいしくいただけます。毎日風味が変わってくるので、味の変化を楽しむのも楽しいです。また、グリエールチーズ、エメンタールチーズなどハードタイプのチーズや味噌と酒粕を合わせてもOK。

※作り方の分量は目安です。お好みで調整してください。

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