ふなぐち50周年

飲み支えられて50年

日本初の生原酒缶として昭和47年の発売以来、
いつでもどんな場所でも楽しめるお酒として皆様に愛されてきました。
生原酒ならではのしぼりたてのおいしさを、
これまで支えてくださったお客様に、深く感謝を申し上げます。

ありがとう全国行脚

菊水社員が全国各地のお客様のご自宅に訪問

全国行脚に込めた想い 全国行脚に込めた想い

お客様の声をきっかけに誕生し、口コミで全国へと広まっていった「ふなぐち」。まさにお客様に育てていただいた商品だからこそ、直接感謝の気持ちをお伝えしたい。今から10年前のふなぐち発売40周年を迎えた際のスペシャル企画として、最初の「ありがとう全国行脚」が実施されました。みんなで手分けをしながら、全国のお客様のもとを一軒一軒訪ねてまわったことは、今でも社員にとって何物にも代えがたい経験、特別な思い出となっています。

全国行脚に込めた想い画像1

そして、あれから10年。数多くの若手社員も仲間に加わった50周年の節目に、今一度この企画を甦らせ、日頃飲み支えてくださっている全国のお客様に改めて直接お会いする機会を設けたいと考えました。菊水社員一人一人が「ありがとう全国行脚」の企画を通じて、自分の足でまわり、自分の声で直接これまで支えてくださったお客様へ、ふなぐちが50周年を迎えられたことを感謝申し上げます。

全国行脚に込めた想い画像2

菊水社員がご自宅訪問!! ふなぐち50周年「ありがとう」全国行脚実施

「菊水ポイントキャンペーン」の第一弾、第二弾の実施期間中(※1)にご応募いただいた方を対象にメールで趣旨をご案内し、ご訪問先の募集を行いました(※2)。

企画に賛同しお申込み頂いた方の中から、抽選で70名様を訪問先として決定させていただき、北は北海道から、南は鹿児島まで、菊水の社員がふなぐちファンの方々のご自宅まで訪問いたしました!

※1)菊水ポイントキャンペーン第一弾・第二弾実施期間:2022年4月22日~2023年1月31日
※2)訪問先募集期間:2023年4月24日~5月7日

日本全国70名様 全国のファンの方々に会いに行きました!

ご訪問したファンの方々



MESSAGE

実際に訪問させていただくと、「本当にいらっしゃったんですね!」「新潟から来られたのですか?」と驚かれる方も多く、あるお客様が当選の喜びをFMのラジオ番組に投稿してくださったのがきっかけで、社員が生電話で出演したことも。普段はあまり会社の外に出る機会の少ない製造系・事務系の社員も含め、お客様のところに直接赴き、「初めて飲んだ日からこの味わいが気に入りました」「一日一缶を夫婦で分け合って飲む晩酌が毎日の楽しみ」「旅先や出張先でも、いつもの味を楽しめるのが嬉しい」といった素敵なエピソードをお伺いできたり、

「この味をこれからも続けてください」といった声をかけていただけたことは、私たちにとって大きな励みとなりました。もともとは日頃飲み支えてくださっているお客様に全社員で直接お礼をお伝えしようと企画した「ありがとう全国行脚」でしたが、菊水のお酒を愛してくださる方が全国各地にいらっしゃることを改めて目の当たりにし、社員一同ますます感謝の意を深めました。この先、60年、100年と「ふなぐち」が皆様の暮らしに寄り添い、心豊かなひとときにお供できる存在となれますよう、社員一同、より一層精進してまいります。

キャンペーン開催中 CAMPAIGN

菊水ポイントキャンペーン

菊水ポイントキャンペーン

対象商品:菊水ふなぐち200ml応募シール付き

菊水ふなぐち

菊水ポイントキャンペーン

菊水酒造では「ふなぐち50周年」の感謝の気持ちを込めて、「菊水ポイントキャンペーン」を開催中です。対象商品「菊水ふなぐち200ml」についたシールでポイントを集めて、プレゼントの抽選にご応募いただけます。応募期間外もポイントを貯めることができ、次回の抽選にポイントをご利用いただけます。

ご応募はこちら

ふなぐちの歴史 SINCE 1972

1960年代

危機をのりこえて

1960年代後半、日本経済は高度成長期のピークを迎えていました。大手酒造メーカーは順調に業績を伸ばしましたが、地方の蔵元は逆に圧迫され、転廃業の危機にさらされていました。菊水酒造も例外ではありません。そのうえ菊水は、1966年、67年と続いた大水害によって茫然自失となるほどの被害を被ってもいたのです。 廃業へと傾く気持ち。それを引き止めてくださったのは、何よりお客様からの「頑張れよ」という励ましでした。一念発起し、移転再建を決断。69年には新しい蔵が稼動しました。

1969

研究開発に3年間

大手にはできないことをしなければ。考え抜いた末に思い当たったのが、酒蔵来訪者だけに振る舞っていた、蔵でしか飲めない、しぼりたての生原酒でした。おいしいと好評でしたが、当時の技術では商品化することができなかった酒です。
一般の日本酒は、品質を保つため加熱殺菌して市販されます。腐敗の原因となるのは、昔から酒蔵を悩ませてきた火落菌。それでも「できたての酒って、こんなにうまいんだ」「これを売ってくれ」との声に応え、この生原酒を商品化することを決意。醸造技術を根本から改め、最初から火落菌が入らないよう工夫しました。
また、日本酒は紫外線に弱い性質があるため、遮光性に優れたアルミ缶容器を採用しました。
そうして3年の研究開発を経て、1972年、元祖生原酒「ふなぐち菊水一番しぼり」が誕生しました。

1972ふなぐち発売

口コミで
徐々に人気が

長い年月を費やして生まれた「ふなぐち」ですが、当初から好調だったわけではありません。日本酒は一升瓶に入っているのが常識で、小さなアルミ缶入りの酒など、どこも取り扱ってくれませんでした。そこで展開したのが、都会からのスキー客や温泉客の多いリゾート地での試飲販売です。とにかく一度飲んでもらえば、このおいしさをわかっていただけると信じての活動でした。その功を奏して、「ふなぐち」を飲んだお客様が都会へ帰って、デパートや酒屋で「ふなぐちはおいしい」「ふなぐちはないのか?」と口コミで宣伝してくださいました。こうして少しずつ小売店での取り扱いが増えていったのです。
「ふなぐち菊水一番しぼり」は、蔵を訪れたお客様の「おいしい」という声から生まれた酒。試飲したお客様の「おいしい」という声によって広まった酒。そしてこの「ふなぐち」が、窮地にあった菊水酒造を救ったのは言うまでもありません。お客様の「おいしい」という声がなかったら、今の菊水酒造はなかったでしょう。

ふなぐちデザインの変遷

ふなぐち50周年 2022

ふなぐちデザインの変遷

ふなぐちについて FUNAGUCHI

日本初プレミアム生原酒缶。

※1972年11月、日本で初めて生原酒缶を商品化。
㈱コミュニケーション科学研究所調べ(2010年1月)

  • しぼりたてのおいしさを
    届けるために

    缶蓋を開けた時にお酒がなみなみと入っていて嬉しい、といったお声をいただきます。これはお客様にしぼりたての生原酒を存分に味わっていただきたいという想いと、お酒が空気に触れて酸化し、フレッシュな風味が損なわれてしまうことを避けるため、というのが理由です。
    缶を開けた時のお客様の笑顔、そして、お酒の風味を守るためのささやかなこだわりです。

  • 変わらないおいしさで、
    いつでも、どこでも

    日本の高度成長期の1972年に誕生した「ふなぐち」は、時代とともに移り変わる人々の暮らしに寄り添いながら、いつでも、どこでも、楽しめるハンディなお酒として、日本全国のみならず海外にファンを広げています。
    2017年には200ml缶の国内の累計出荷本数3億本(※)を突破。海外へは15か国に出荷されています。※「ふなぐち菊水一番しぼり」200mlの国内出荷量(2022年9月現在)

    出荷数3億本突破

商品紹介ページ

リニューアル RENEWAL

50年目の原点回帰。
「ふなぐち」をまっすぐ伝える
デザインに一新

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    商品名

    「菊水ふなぐち」を前面に

    酒銘「ふなぐち」は、酒造りの現場から生まれました。仕込んだ醪(もろみ)をしぼる圧搾機は酒槽(ふね)と呼ばれ、その口(くち)から流れ出る無垢な酒を菊水の蔵人は「ふなぐち」と呼んでいました。この割り水と火入れを一切していないしぼりたての生原酒を詰めたことに由来し「ふなぐち」と命名しました。
    「ふなぐち」は菊水酒造株式会社の登録商標です。

  • 2 2

    デザイン

    親しみやすさと上質感を

    発売当初のデザインをモチーフに懐かしさを残しつつ、白色の部分には、手にした時に肌なじみの良い立体感のあるプリントを施し、親しみやすさと上質感のあるパッケージに仕上げました。